多田岳雄の思い出〜その三〜
当時流行のビジュアル系だった聡元
あの頃 君は 若かった

僕はいつだって君をみてたんだ・・・
君の顔
君の骨格
君のお腹
君のお尻
君の口臭
君の家族
・・・・・

何一つ まともでない
不自然極まりない君を。

そんな君と初めて行った場所は
「米軍横田基地」
米軍さんの高いテンションに
二人ともぐったりして帰った電車内
僕は本当に「幸せ」を感じたよ。

当時お互いが付き合っていた
彼女へのプレゼントを一緒に
買いに行ったことがあった
君がCDラックで
僕が炊飯器

僕は君と行く場所が好きなんだ
君とみて感じる景色が好きなんだ
だって君はとっても繊細な人だから・・・

君はいつだって「ラブリーそうげん」なんだ
多田先生より、また詩が送られてきました。
この気持ち悪い詩も今回で最後です。