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青森です。
羽根つきです。
作品タイトル
『おしゃべりは急に止まらない 〜羽根つき景〜』
作・演出 たにぐちいくこ
(パフォーマンス作品 5min.)
はい。
これもお芝居のお友達にご披露するのは初めての試みです。
非常に勇気がいります。
上野の藝術大学を卒業するには卒業制作を発表しなければなりません。
一般大学でいう卒論ってやつです。
藝大生は油絵、日本画、デザイン、彫刻、工芸、建築などを学び4年間の集大成として、末は画家やアーティスト、はたまた文化勲章や人間国宝に成るべく世に出る第一作目の作品を制作する訳です。
卒業制作の優秀者は首席、買い上げや賞を取り、優秀作品は美術館に収蔵されて国の宝として末々まで受け継がれていきます。
えーはい。
私は一つのコンセプトを元にプロジェクトを掲げ、一年をかけて全国をアートパフォーマンスして周りました。
ひとりでお芝居。
その一つ青森での一枚。
確かクリスマスだったように思います。
お正月の横浜での展覧会に向けての作品でした。
寒かったです。
乾ききった雪浸しの一日でした。
一生忘れない思い出です。
四部作の最終話〜羽根つき景〜
この作品は横浜の美術館でも8日間公演しました。
観客との間に15m四方の大きなガラスがあり、ディスコミニュケーション状態でひとりで羽根つきです。
ガラスの向こう側、真っ白い空間に3階までの階段。
背景は青森での写真を大きく引き伸ばし展示。
床一面に羽300個。
自作の羽子板片手に着物ズボン姿で、
叫んでます。
「おしゃべりだって芸のうち。」と。
大声で。 |
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日本の芸術系大学の最高学府東京藝術大学ご卒業のアートエリートたにぐちいくこ女史。
このパフォーマンスも、一般人には理解し難いものがあります。
大学生にもなっていじめをするような応援団のいる大学を卒業したラブヨーの面々とは、もう素材からして格が違います。
今も直接話しかけることは禁じられています。 |
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